暑くて頭が焦げる!ヘナで冷却しとくと良いよ | Henna treatment for summer-ravaged hair

日本でも細く長く人気があるヘナ。

なぜか白髪染めのイメージが強いですが、髪のトリートメントとしても極上。暑い季節こそ頭にヘナするといいですよ!

 

自然が与えてくれる恩恵

ヘナはインドの西側、砂漠地域が原産です。冷却効果が高いため、日差しでジリジリ焼けて熱のこもった頭を冷やしてくれます。そこにただある植物が人間の役に立ってくれるなんて、素晴らしいです。

アーユルヴェーダ的には、過剰なピッタ(熱)は抜け毛を増やしてしまいます。気温の高さも、ピッタを過剰にしてしまう要因のひとつ。

つまり抜け毛が気になる人は、夏のジリジリ頭を放置しておくのは実にマズイです。

近所のおばちゃんお姉さんにヘナしてもらいました

昔住んでたアパートのはす向かいの、雑貨屋ファミリーと仲良くなりました。

そこのお嫁さんにヘナしてもらったことがあります。

手袋準備。なぜか雑貨屋の店頭で

手袋準備。なぜか雑貨屋の店頭で

 

塗りながらお団子にしていく

インド流のヘナはとっても豪快。

頭の中心から塗っていって、お団子にしていきます

 

ヘナのやり方(超簡単・インドのおばちゃん流)

  1. ヘナのパウダーを前日にぬるめのお湯で練り、モッタリした固めのペーストにします。多少ダマになっていても、次の日練り直すので大丈夫。
  2. 次の日(ペーストは6時間以上寝かす!)、もう一度なめらかに練ります。水分が飛びすぎていたり、固すぎたら水を足す、など調節。
  3. 暑い時期はココナッツオイル、その他の時期はセサミオイルをたっぷりめに地肌と髪に塗っておく。そのまま塗り始めると髪の毛が乾燥します。
  4. 地肌にヘナを載せ、髪の先に向かって行き渡らせます。頭の中心から始めて、トップにお団子を作っていくイメージ。
  5. 全部の髪に塗り終わったら、2~3時間放置。染めたければもっと。そのまま寝ちゃう人もいるとか。
  6. お風呂場で洗い流す。シャンプー不要です!

ヘナは肌につくと色が落ちにくいですが、服や布はそこまで染まりません。なので、大事な服でなければあまり気にしなくて良いです。

耳や顔周りが染まってしまうのを避けたければ、使わなくなったクリームなどを塗るとよいですよ~。

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ヘナの調合

ヘナはあらかじめミックスされたパッケージを買うか、自分で調合しています。

ヘナの粉に、アムラ、メティ、ブラーミ、ニームなどのパウダーを足したり、バタフライピーやシカカイの実を煮出したお湯で溶いたりしています。

アムラ+錆びた釘のコンビを入れておくと、反応して髪が染まりやすいです。

私はトリートメントが主な目的なので、インディゴは試したことがありません。

夏仕様のヘナレシピはこちら!
www.nora-cat.net

 

メヘンディにも理由あり

ちなみに手足にこのヘナを使って模様を描くメヘンディ、暑いインドで手足を冷やして涼をとるため、という理由があるそう。

インドのショッピングセンターのメヘンディ屋さん

インドのショッピングセンターのメヘンディ屋さん

日本なら、今が最適!

日本の寒い冬にヘナすると、冷却効果で身体が冷えてしまうのであまりオススメできません。ヘナするなら暑い時期、つまり今!

美形~♡

美形~♡

昔住んでたエリアはこんな感じでした

昔住んでたエリアはこんな感じでした
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