暑い!家で作れるインドの経口補水液ニンブパニ | Home-made Indian Nimbu pani for Tokyo's summer heat

東京にいます。あつーい!

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東京の暑さ、インド並み

これを書いている今、コルカタが気温32度(ただし湿度91%なので超不快)
東京の気温が33度。。。!

インドはちょうど雨期に入ったのでそこまで気温は上がりませんが、半端ないジメジメがプラスされている嫌な時期。
個人的には、過ごしにくさは40度越えの猛暑期(単に、暑い)より上。

 

インドのレモン水

インドでのどがカラカラに乾いたとき美味しいのがニンブパニ

ニンブ=レモン
パニ=水
で、基本はシンプルなレモン水です。

 

熱中症対策にはこまめな水分補給が大切ですが、同時に塩分とミネラルも必要と言われています。

ミネラル豊富な岩塩を使って、ジャルジーラやチャットマサラというスパイスをちょっと加えたインドのニンブパニは暑いときにぴったりです。

 

ニンブパニのつくり方

  • 水:500ml
  • レモン汁:インドの小さいレモンなら一個分、日本のレモンなら半分を絞る
  • 岩塩(ブラックソルト、ピンクソルトなど):小さじ1/4
  • ジャルジーラやチャットマサラ、なければクミンパウダーなど:ふたつまみくらい
  • はちみつ、ジャグリー、砂糖など:お好みで

→すべてを混ぜるだけ。

ミントを浮かべたり、氷を入れたりしてもいいです。

 

ジャルジーラはクミン、しょうが、ブラックペッパー、ブラックソルトなどが混ざったスパイスのことです。このニンブパニを作るための特別仕様のマサラ。

チャットマサラは、サラダやフルーツにかけても美味しいインドのミックススパイス。

灼熱のオアシス、ニンブパニ屋台

インドの屋台では上のニンブパニの材料をグラスに入れ、同じサイズのグラスを上にぴったり被せて、カクテルのように華麗にシェイクして出してくれます。(どうしたって多少は漏れます。キニシナイ!)

ストリートを歩いていて、道端で売ってる一杯5ルピー(約8円)のニンブパニ屋台に何度救われたかわかりません。
※私、お腹は強い方です。屋台での飲食や生水・氷は自己責任です!

Nimbu pani (lemon drink)

Nimbu Pani

  

塩の話、ブラックソルト

岩塩は、ブラックソルト(黒色岩塩)を使って作るのがインド流。

インドではカラナマク Kala Namakといいます。

カラ=黒
ナマク=塩

ブラックソルトには硫黄成分が入っているので、匂いがニガテな人もいるかもしれませんが、胃腸を調整してくれるので食事のあとにも良いです。

ブラックソルトは見た目はピンクっぽいですが、水に溶かすと灰色っぽくなり、温泉の香りが出てきます。これが旨い。料理にもうまみを足してくれます。

私は最初この硫黄臭さが慣れなかったんですが、今はスイカにもかけます。紅茶にも入れます。

温泉臭を食べるのがイヤなら、ピンクソルトや日本の海塩でどうぞ~。

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