自己啓発系の良書!

ただ読んで終わり、という行動に結びつかない自己啓発系の本って、時間の無駄だと思いませんか?
小説などであれば、物語に感動したり、面白ければそれでいいんです。

でも自己啓発だけは、読んで満足してしまってはダメな分野でしょ!
使い古されたコンセプトの説明を、ただ言葉を言い換えているだけの内容が薄い自己啓発系の本ほど、ガッカリくるものはありません。

パッション=こころざし

この本では、パッションとは「好きなこと、やりたいこと、目標」という意味で使われています。
吉田松陰がいうところの「志、使命」ですね。

NLPやコーチングを自分で

パッションテストの実際のやり方と、それと併用するツールが紹介されているので、読みすすめながらセルフコーチング形式でワークをしていきます。

まずはパッションテスト。

NLPの、大切にしたい「価値基準」「幸せ」の見つけ方にも似ています。
どういうときに自分がワクワクするかを考えながら、願望、やりたいことを書き出します。
それぞれを比べて、どれが優先順位が高いかを調べて、並べ替えます。

次にマーカーづくり

パッションを実現したら、自分や周囲がどういう状況になっているかをそれぞれ想像していきます。
どんな小さなことでも大丈夫。

それができたら、ビジョンボードの作成。
最近よく見る、コラージュのワークです。自分の夢の視覚化ですね。

100歳のレター

仕上げに、100歳の自分の誕生日に友人や家族が集まった場面を想像します。
そのパーティーで、自分がどういう人生を送ってきたか、パートナーや親友がスピーチをしてくれるという設定。
そのスピーチの内容を、第三者になりきって自分で書きます!

どうせ誰にも見せないので、ここで恥ずかしがらず書いていけば、どんどん自己理解を深めていけます。

最初に書いた、パッションを振り返るのもアリでしょう。
自分が100歳になった時、どうなっていたいかを逆算して考えることで、また新しいパッションに気づくこともできます。
また、それをどう実現するかの方法を考えることにもつながります。

この本との出会い

なぜこの本を手にとったかと言うと、訳者のひとり、ユール洋子さんにお会いしたからなんです。

インドの繊維省(インドには外務省や環境省のように、Ministry of Textile=繊維省があるんです!さすが、布と手工業の国。)が渋谷で開催したインドテキスタイル・アパレルの展示会で、演奏とトークショウをしました。

ファッションショーでタブラの演奏とDJをし、
さらにインドの各地方の特色あるテキスタイルと音楽をリンクさせながら紹介するトーク&演奏デモをやりました。

そこで司会をされていたのがユール洋子さん。
テキスタイル展の様子はまた後日記事にしますね~

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